ダイレクトボンディング
CONTENTS 01
前歯のすきっ歯でお悩みの方
前歯のすきっ歯について、次のようなお悩みはありませんか。歯と歯の間にすき間があると、見た目が気になるだけでなく、日常のさまざまな場面で不便を感じることもあります。すきっ歯は、適切な治療によって改善することができます。
高槻市の歯医者「藤川歯科」ではすきっ歯の見た目が気になる方に、状態に応じた治療方法をご案内しています。また、すきっ歯を改善することは見た目の印象を良くするだけでなく、むし歯や歯周病のリスクを減らすことにもつながります。一人で悩まず、お気軽に当院までご相談ください。
CONTENTS 02
すきっ歯が歯や体に与える悪影響について
むし歯や歯周病のリスクが高くなる
歯と歯の間に食べかすなどの汚れがたまりやすくなるため、むし歯や歯周病のリスクが高くなります。すき間の部分は歯ブラシが届きにくく、汚れが残ったままになりやすいのも原因のひとつです。とくに歯周病は歯を失う原因にもなるため、注意が必要です。
口臭を起こす
歯と歯の間にたまった汚れをうまく落とせないと、口の中で細菌が繁殖し、口臭の原因になることがあります。ご自身では気づきにくいため、周囲の視線が気になってしまう方も少なくありません。
発音障害になりやすい
歯と歯のすき間から息がもれてしまい「サ行」や「タ行」など特定の音の発音がうまくできなくなることがあります。人前で話すことに苦手意識を持ってしまうきっかけになることもあります。
消化器官に負担がかかる
食べ物をしっかり噛めないまま飲み込んでしまうことで、胃腸などの消化器官に負担をかけてしまうことがあります。現在、胃腸の調子がすぐれないという方は、実はお口の状態が影響しているケースもあります。
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詰め物・被せ物を使用しない
ダイレクトボンディング
ダイレクトボンディングとは、審美歯科用のハイブリッドセラミックという素材を、型採りをせずに削った部分へ直接盛り付ける治療法です。型採りが必要となる治療の場合、治療完了までに2回以上かかることも珍しくありません。一方ダイレクトボンディングは型採りが不要で、削った部分にペーストを直接盛り付けていくため、症例によっては1回の処置で修復できる場合があります。
また、保険診療で使われるプラスチックの詰め物とは異なり、ダイレクトボンディングに使用する素材はセラミックとプラスチックを組み合わせたもので、硬すぎず柔らかすぎない、耐久性に優れた仕上がりが得られます。見た目の良さと機能性を両立できる治療法として、多くの患者様にお選びいただいています。
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ダイレクトボンディングのメリット
むし歯の再発リスクが低い
ダイレクトボンディングに使用する材料は、化学的に歯としっかり密着します。歯と一体化してすき間ができにくいため、むし歯が再発するリスクを抑えられます。天然の歯を長持ちさせることにもつながります。
歯を削る量を最小限にできる
必要な部分に直接盛り付けていくため、歯を削る量を最小限に抑えられます。健康な歯質をより多く残せるため、歯への負担も少なくて済みます。
歯の形や大きさを短期間で整えられる
むし歯治療だけでなく、歯の形を変えたり、面積を広げたりすることも可能です。すきっ歯なども、矯正治療をすることなく、短期間で歯並びの印象を整えられます。
天然歯のような美しさと強度がある
ハイブリッドセラミックは、保険診療で使われるレジン(歯科用プラスチック)にセラミックの粒子を配合した素材です。変色しにくく耐久性にも優れているため、天然歯に近い美しい仕上がりが長く続きます。
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ダイレクトボンディングを行うケース
むし歯治療の詰め物
むし歯治療で削った部分を詰める方法として、ダイレクトボンディングは適した選択肢の一つです。型採りが不要で、来院当日に治療を終えられる手軽さも魅力です。ただし適用できるのは、比較的小さなむし歯に限られます。
歯の色の改善
歯が変色している部分にハイブリッドセラミックを少しずつ塗り重ねることで、天然の歯の色味に近づけることができます。以前治療した銀歯を外してダイレクトボンディングに置き換えれば、天然歯のような自然な見た目にして、口元の印象を大きく変えることも可能です。
すきっ歯の改善
矯正治療の場合、治療期間が数年に及ぶうえに、費用も高額になりがちです。ダイレクトボンディングであれば、ハイブリッドセラミックを塗り重ねていくことで、歯を大きく動かすことなく、比較的短期間で気になる歯のすき間を目立たなくできます。
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症例紹介
すきっ歯がコンプレックスで当院へご相談
すきっ歯でお悩みの患者様で、当院にご相談に来られました。歯肉を健康な状態にした後、ダイレクトボンディングによる前歯の治療を行いました。患者様の歯の模型を作成して、歯の形状に合わせて形を整えます。患者様と治療後のイメージを共有するために無料トライアルを実施し、ご納得して頂いた後に治療へと進みます。ダイレクトボンディングによる修復で完了となります。
- 主訴
- すきっ歯が気になる
- 治療期間
- 約2週間(来院回数2回)
- 治療費
- 154,000円(税込)
- リスク・副作用
- 変色や欠ける恐れがあります。
ダイレクトボンディングによる歯折の修復
歯が折れてしまい、見た目でお悩みになられていた患者様です。まずは患者様の歯の型取りを行います。型取りから出来た模型を元に技工士が形を調整します。患者様と治療後のイメージを共有して、さらに細かな調整を行います。ダイレクトボンディングによる修復で完了となります。
- 主訴
- 歯が折れた
- 治療期間
- 約2週間(来院回数2回)
- 治療費
- 66,000円(税込)
- リスク・副作用
- 変色や欠ける恐れがあります。
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Q&A
ダイレクトボンディングは歯を削りますか?
ダイレクトボンディングは、歯科用の樹脂を歯に直接盛り付けて形を整えるため、セラミック治療などと比べて歯を削る量を抑えられる場合があります。歯の状態によってはほとんど削らずに治療できることもありますが、むし歯がある場合や形を整える必要がある場合には、必要な範囲で歯を削ることがあります。できるだけご自身の歯を残しながら治療したい方にも検討される治療方法の一つです。
ダイレクトボンディングはどのような歯の悩みに適していますか?
ダイレクトボンディングは、すきっ歯をはじめ、歯の一部が欠けている、歯の形や大きさが気になる、以前の詰め物が目立つといった場合に用いられることがあります。比較的小さな範囲の見た目を整える治療に適していますが、むし歯の範囲や歯の強度、噛み合わせなどによっては他の治療方法をご提案することもあります。
ダイレクトボンディングはどのくらい長持ちしますか?
ダイレクトボンディングの持続期間には個人差があります。噛み合わせや歯ぎしり・食いしばりの有無、治療する部位、日頃のお手入れなどによって状態が変わります。できるだけ良い状態を維持するためには、毎日のセルフケアに加え、歯科医院で定期的に状態を確認することが大切です。
ダイレクトボンディングは変色することがありますか?
使用する材料や生活習慣、経過年数などによっては、徐々に変色や着色が見られることがあります。特にコーヒーや紅茶、ワインなどの色の濃い飲食物や喫煙習慣などは、着色に影響する場合があります。定期的なメンテナンスを受けることで、状態を確認しながら必要に応じたケアを行います。
ダイレクトボンディングとセラミック治療の違いは何ですか?
ダイレクトボンディングは、歯科用の樹脂を歯に直接盛り付けて形や色を整える治療です。一方、セラミック治療では、セラミック製の詰め物や被せ物を製作して歯に装着します。治療できる範囲や見た目、耐久性、費用などに違いがあるため、歯の状態やご希望を踏まえて適した方法をご提案します。
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監修者情報
医療法人Arrow 藤川歯科
理事長藤川 和久
- 1985年3月
- 大阪歯科大学 卒業
- 1985年4月
- 名越歯科 勤務 名越弌彦先生に師事
- 1987年4月
- 名越歯科 副院長(就任)
- 2001年4月
- 名越歯科 院長(就任)
- 2011年3月
- 名越歯科から藤川歯科として移転開業
- 2018年5月
- 法人化に伴い医療法人 Arrow 藤川歯科に医院名を変更