審美治療・ホワイトニング

審美治療

歯科治療には、むし歯治療や入れ歯(義歯)などで咀嚼を補うための補綴治療だけではなく、「歯の色が気になる」「歯の形を綺麗に整えたい」など根本的な治療とは異なった、患者様自身がコンプレックスに感じているお口の中の悩みを改善するための治療である、審美治療があります。

専属の歯科技工士による精密な技工物

歯列矯正がマナーとされている欧米では、審美治療もポピュラーな治療として多くの人々が審美歯科治療を行っております。近年日本でも「口元の印象をよくしたい」と、若者を中心に審美治療に興味や関心がある人々が増え、審美治療は大変注目されています。

また、審美治療では審美的だけではなく、機能性も改善することにより一層、お口の中の環境を整えることができ、いつまでも美しい口元を維持することが可能です。
当院では、専属の歯科技工士が在籍しており、患者様一人ひとりの理想に近づけるお手伝いをいたします。

セラミックについて

当院では、セラミックと呼ばれる陶器を材料とした補綴物を使用します。審美性・機能性にも優れたこのセラミックを使用した補綴物は審美歯科には欠かせないものとなっております。

セラミックの特徴

審美的

審美的に美しく、天然の歯の色に近いため、見間違えるほどです。

長持ち

保険診療の補綴物である銀歯は日本独特の治療方法で平均7~8年で再治療が必要ですが、セラミックを使用した補綴物は、長期間その機能・審美性を保てます。

変色しない

銀歯は経年劣化にともない、微量に成分が流出してしまい、銀歯と歯肉の境目が黒く変色してしまう恐れがありますが、セラミックには変色の心配はありません。

金属アレルギー

銀歯は口の中でイオン化し、微量ではありますが徐々に体内に蓄積していきます。本来は金属アレルギーではない患者様でもアレルギーを発症してしまうリスクがありますが、セラミックは金属アレルギーの患者様や、そうでない方も安心して利用できます。

セラミックの種類

オールセラミック

金属などを使用しない、すべてセラミックだけで作られた補綴物です。金属を使用しない分、より天然の歯の色に近づけることが可能です。
反面、柔軟性が低いので衝撃に弱く、強い衝撃を与えると割れたり欠けたりすることがあります。

メリット
  • 見た目は天然歯のように透明感があり、自然な色合いを再現できます
  • 長期使用した場合でも変色に強い素材です
デメリット
  • 強い衝撃を加えると破折する恐れがあります
  • 自費診療になる

ジルコニア

人工ダイヤモンドを原料とし、人工関節やスペースシャトルの外壁にも採用され、耐久性にも審美的にも優れた補綴物ですが、保険適用外となるため費用は高額になります。強い衝撃を与えると稀に割れたり欠けたりすることがあります。

メリット
  • セラミックの中でも特に透明感と美白性に定評がある
  • 金属アレルギーの心配が無い
デメリット
  • 強い衝撃を加えると破折する恐れがあります
  • 自費診療になる

メタルボンド

当院では、メタルフレームと呼ばれている貴金属の土台に、セラミックを焼き付けて作製する補綴物です。土台が衝撃を吸収してくれるので、奥歯やブリッジなどがおすすめです。
内側が金属なので強度も高いですが、金属アレルギーの方は使用できません。また、金属アレルギーではない方もまれに、アレルギーが発症することがあります。

メリット
  • 見た目の変色に強い素材です
  • 内冠が丈夫なため、前歯・臼歯、どちらでも使用できます
デメリット
  • 金属アレルギーを起こす可能性があります
  • オールセラミックやジルコニアに比べて、審美性が劣ります

ラミネートベニア

患者様自身の歯の表面を薄く削り、歯の形状をしたセラミックを貼り付けます。前歯の色や、形状を整えたい場合に用いられます。
デメリットとして、健康な歯の表面も削る必要があるかもしれないこと、セラミックなので強い衝撃を与えると欠けたり割れたりすることがあります。

メリット
  • 歯並びをすぐにきれいにできる
  • 歯の形を簡単に整えることができる
デメリット
  • 歯を削る場合がある

ゴールド

ゴールドは通常の金属より少し柔らかく、そのため歯と被せ物の隙間を緊密に封鎖できます。この特徴により、そこから二次カリエスになる事を予防できます。また、摩耗率が歯に近いため、咬み合わせの歯が摩耗する事を防げます。

メリット
  • 長期的な歯の変色がほとんどない
  • 汚れや雑菌が付着しにくい
デメリット
  • 金属アレルギーを起こす可能性がある

料金案内

オールセラミック 詰め物 ¥66,000(税込)
被せ物 ¥143,000(税込)
ジルコニア ¥165,000(税込)
メタルボンド ¥121,000~¥143,000(税込)
※金属の状態によって料金がかわります
ラミネートベニア ¥121,000(税込)
ゴールド ¥110,000(税込)
※金属の状態によって料金がかわります

健康的な美しい口元に審美・
セラミック治療

ダイレクトボンディング

一般的なむし歯治療は、「歯を削って型を採り、詰め物または被せ物で補う」というものです。この治療法では、歯を削り、型採りをするのに1回、詰め物・被せ物ができるのを待って歯に装着するのにもう1回と、少なくとも2回の治療が必要になります。
ダイレクトボンディングという治療法は、型採りをせず直接レジン(歯科用プラスチック)を詰めていくため、1回の治療できれいに仕上げることが可能です。むし歯治療に限らず、すきっ歯や前歯の欠けなどにも用いられます。デメリットとして、以前はレジンを使用しているため、経年劣化で変色したり、着色しやすいことが挙げられますが、物性の向上により、かなり改善しています。

ホワイトニング

補綴物の他に、患者様自身の歯を白くする、ホワイトニング治療を行っています。
当院では、即日でホワイトニング効果が体験できるオフィスワイト二ング及び、両方を行い早くより自然な白さになる、デュアルホワイト二ング、ご自宅で自然な白さにできるホームホワイトニングを行っております。

ご自宅で行うホームホワイトニング

ホームホワイトニングは個人専用に作製したマウストレーに、薬液を流し込んで装着することで歯を白くする方法です。ご自宅などの都合の良い場所で、一定時間の装着を1~2週間続けることで、歯が少しずつ白くなります。急激に白さを得る方法ではありませんが、色戻りしにくいメリットを持っています。また、低濃度の薬液を使うので刺激が少なく、仕上がりが自然なこともホームホワイトニングの利点です。

TiONホワイトニング

GC社の「TiONホワイトニング」です。じっくり時間をかけて歯を白くしていくのが特徴であり、効果が現れるまでやや時間がかかります。ただし、その分白さが長続きします。

ホームホワイトニングのメリットデメリット

メリット
  • ご自宅で、好きな時間に手軽にでき、効果が長持ちする
  • 歯髄へのダメージがない
  • 自然な白さになる
デメリット
  • オフィスホワイトニングに比べると、白くなるまでに日数がかかる

当院で行うオフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは歯科医院で施術するので、高濃度の薬液と効果を促進する光照射機を使用することができます。そのため、ホームホワイトニングより早く白さを得られる特徴を持っています。

オフィスホワイトニングのメリットデメリット

メリット
  • 即日で白くなる
デメリット
  • 表面的な白さ

当院とご自宅で行うデュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するホワイトニングです。

デュアルホワイトニングのメリットデメリット

メリット
  • 短期間で確実にホワイトニング効果を感じられる
  • ホワイトニング効果が長続きする
デメリット
  • 費用が高額になる

料金案内

ホームホワイトニング(TiON) 片側のみ 1本 ¥22,000(税込)
上下セット 1本 ¥33,000(税込)
オフィスホワイトニング 上下 ¥44,000(税込)
デュアルホワイトニング (ホーム+オフィス) 上下 ¥66,000(税込)

白い歯で見た目をより美しくホワイトニング治療

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